Archive for 3月, 2009

white-space

水曜日, 3月 25th, 2009

皆さん、こんにちは。加藤です。
WBC優勝記念でもなんでもないですが、久しぶりの更新です。
WBCといえば、あの2ちゃんねるがWBCによる過度のアクセスでサーバが陥落したそうです。
おそるべし!WBC!

さてさて、本日はCSSの話題を。
タイトルにもなってますが、white-spaceって皆さんは使ってますか?
私は、この記事をみるまでほとんど使用しませんでした。

関連ページとかのリンクに使えそうなサンプル(CSS HappyLife)

別にこの記事自体はwhite-spaceをメインに扱っているわけではないのですが、このサンプルのソースを見るうちにwhite-spaceの有益な使い方に気づかされました。

white-space:nowrapとは

ソース中の連続する半角スペース・タブ・改行を、1つの半角スペースとして表示します。ボックスの大きさが指定されている場合にも、自動的に改行されません。

という効果を持ちます。
White-spaceを知らなかったわけではないですが、生かし方を知らなかったといったところでしょうか。まぁ生かせなければ知らないのと変わりませんね。
以前に、上記のリンクのようなページを組むことがあったのですが、そのときはwhite-spaceのことは頭になく、かっこ悪くpで組んでしまいました。
このときにwhite-spaceを使おう!と閃いていたら…今は非常に恥ずかしい思いでいっぱいです。
常に頭は柔らかく!気をつけなければ!

WWW20周年

木曜日, 3月 12th, 2009

みなさまこんにちは、加賀田です。本日のスラッシュドット・ジャパンに興味深い話題が出ていましたね。『World Wide Web 20周年』

何をもって20周年なのかというと、Webの生みの親ティム・バーナーズ=リー氏がWebの考え方についてまとめた“Information Management: A Proposal”なる文書がちょうど20年前の3月に出たんだそうです。これを元に生まれたWorld Wide Webの最初の実装がその年の冬のこと。

そしてその20周年を記念して、欧州原子核研究機構(CERN)ではあす式典が催されるそうです。W3Cの式典情報を見ると、バーナーズ=リー氏ほかWebの研究者たちによる講演などが目白押し。そしてさらに興味を引かれるのがこちら。

15:00
possible Demo of the NeXT computer on which Tim Berners-Lee developed the Web and which was also the first Web server

世界初のWeb開発環境兼WebサーバとなったワークステーションNeXTcubeによるデモンストレーション!うわっ、これは見てみたい。

そしてそして、式典会場となるCERNの Globe of Science and Innovation Buildingも、非常にかっこいいですね。夕景がたまりません。

これはもう、万障繰り合わせてジュネーブに旅立ちたくなるところです…が、残念なお知らせも掲載されています。

Please note this is an invitation-only event as the space at the Globe building is unfortunately very limited. Please do not share your invitation, this Web page or the registration link with others.

残念ながら私はご招待いただけませんでした。明日も南平台で仕事をしようと思います。

ただし、続けてこんな予告も。

The proceedings of the day, will however, be made available as a webcast and we are exploring mechanisms by which people might be able send messages or participate virtually.

CERNのWebcastなどで式典の様子を見ることができるようになるもよう。というかparticipate virtuallyって具体的にはどういうことなんでしょう?こちらもチェックしたいですね。

賃貸サイトについて

金曜日, 3月 6th, 2009

皆さん、こんにちは。加藤です。
先日、こんな雑誌を購入しました。

DVDマガジン NHK世界遺産100 全50巻(2) ローマ帝国(1)古代ローマの栄光 (雑誌)

世界遺産。ローマ。この2つのキーワードだけで買わないわけにはいきません。
雑誌ですが、DVDマガジンと書いてある通り、書籍というよりDVDです。
内容も、さすがNHK!という映像美になっております。
ご興味のある方は、どうぞ。

さてさて、本日の話題は「賃貸サイトについて」です。

私事ですが、現在引越しを考えていまして色々な賃貸情報サイトを見ているのですが、検索や情報の見せ方で色々な違いがあって面白いです。
まず、グーグルで「賃貸」というキーワードで検索した結果、順位は以下のようになりました。(2009.3.6現在)

  • 1位アットホーム
  • 2位フォレント
  • 3位アパマンショップ

こうやって実際に検索で探してみると、SEOの重要性がわかります。上位3位は度々訪問しましたが、4位以下は上位3位をあらかた見た後、少し見た程度です。
それぞれのWebサイトについてですが、あくまで個人的な感想ですが以下のようにまとめてみました。

  • アットホーム
    トップの検索が地図ではなく、テキスト
    検索機能が豊富
    検索結果詳細も分かりやすく、問い合わせフォームも同ページ内にあるため、お問い合わせしやすい
    トップページに情報が溢れていて、検索以外の情報に目が行きにくい
  • フォレント
    検索機能が豊富
    テキストが見づらい
  • アパマンショップ
    トップページの地図はFLASH
    トップページは、整理されていて見やすい。ただ、一箇所FF3で見ると崩れてる…
    検索が途中までFLASHのためスムーズ

こんな感じになります。
一番見やすかったのは、検索の3位までには入ってなかったのですが、ホームメイトが見やすかったです。
FLASHの検索で、スムーズ。沿線を選ぶのもJavaScript?を使ってるのかスイスイいけます。
検索条件を細かく設定できないのは好みの分かれるところですが、詳細画面もまとまっていて分かりやすかったです。

ただ、ここまで記事を書いていてなんですが、最終的には見え方・機能などよりも、良い物件があるかないかになると思います(笑)

ラーメン好き必見サイト

火曜日, 3月 3rd, 2009

皆さん、こんにちは。加藤です。
週末からJリーグが始まります!ということは、totoも始まります!
一攫千金。
良い響きです。

さてさて、表題の件ですが、gooさんが新しいサービスを開始したそうです。
その名も「ラーメンマスターβ
これまで、私は「ラーメン」を検索して店を探したことがなかったのですが、このサイトは結構使えそうです。
で、類似したサイトはないのかなぁ?と思い、google先生に聞いてみました。

ラーメンデータベース

ありました。そりゃそうですよね。こんなに需要がありそうなものがないほうがおかしいです。
しかし、つくり的にはラーメンマスターβの方が見やすく、使い勝手もよさそうです。
ナビゲーションがラーメンマスターβの方が親切です。

ラーメンは、ダイエットする者は食べてはいけないものだとか、胃にわるいだとか言われています。
現在、増え続ける体重に悩まされ、生来の胃腸の弱さをもつ私は食べないほうがいいのかもしれない。
でも、食べます。なぜなら好きだから。タバコもお酒もやらない私なので、これくらいは許してください。

ちなみに渋谷南平台近くにお越しの際は、このお店がオススメです。

らーめん うさぎ(リンク先は、まだラーメンマスターβのデータには載ってないようだったので、食べログという口コミサイトです)

jQueryのshow()とPrototype.jsのshow()

月曜日, 3月 2nd, 2009

みなさまこんにちは、加賀田です。本日は表題そのまま、Prototype.jsとjQueryそれぞれにおけるshow()の挙動の違いについてご紹介いたします。

例えば、HTMLソースコード中に次のような要素が存在したとします。

<p id="example">example</p>

この要素をJavaScriptで非表示の状態に切り換える場合、例えば次のような記述をすることになります。

document.getElementById('example').style.display = 'none';

また、jQueryのもとでは次のようにすることもできます。

$('#example').hide();

スマートですね。ここで、$(‘#hoge’)がdocument.getElementById(‘example’)に、またhide()がstyle.display = ‘none’にそれぞれ相当します。

そして後者のhide()は、Prototype.jsにも同様の機能が同名で用意されています。Prototype.jsのもとでの記述は次のとおり。

$('example').hide();

$()の仕様が若干違って、ID名に#がつきません。

これを踏まえて。hide()とは逆に非表示の要素を表示させるshow()というメソッドもそれぞれ存在しています。

例えば、先述のHTMLに次のようなCSSをあてます。

#example{
display:none;
}

これにより、デフォルトで先のp要素は非表示となります。

これを表示状態に切り換えるには、jQueryのもとでは次のように記述します。

$('#example').show();

ではPrototype.jsなら、次のコードを実行すれば良さそうですが…

$('example').show();

実際には、これによって先の要素を表示させることはできません。

最初にこれで詰まった際、原因が分からなくていろいろ情報を求めたところ夜の Discovery さんにリファレンスへのリンクつきで解説がありました。そうか最初にリファレンスを見るべきでした…。

Prototype.jsのリファレンスには次のような記述がみられます。

Element.show cannot display elements hidden via CSS stylesheets. Note that this is not a Prototype limitation but a consequence of how the CSS display property works.

CSSで非表示にした要素をshow()で表示状態に切り換えることはできないとのことです。つまり、Prototype.jsにおけるshow()は専らhide()で隠した要素を表示させる場合に使用するものということになります。

ちなみに、jQueryのリファレンスではshow()について次のように述べられています。

It doesn’t matter if the element is hidden via a hide() call, or via a display:none in a stylesheet.

Prototype.jsのshow()にあるような制限は設けていないということですね。

Prototype.jsが上記のような制限を設けている理由として、ひとつにはアクセシビリティの問題があろうと思われます。CSSで非表示とした要素をJavaScriptで表示するようにしてしまうと、JavaScriptが無効な環境においてこの要素を見ることができなくなってしまいます。そこで、要素を非表示にする処理もJavaScriptで行うよう制限してやれば、JavaScript無効環境では表示されっぱなしになり、そうした事態には陥らずに済みます。

なお、CSSで非表示の要素をPrototype.jsのもとでむりやり表示させるには、次のような記述をします。

$('example').setStyle('display:block');

より明示的にCSSを変更してしまうコードですね。先述のようなアクセシビリティ上の問題からこうした実装は避けたいところですが、場面によっては有効なこともあるかもしれません。