ユーザー本位に再構築、利用しやすいウェブサイトへ

クライアント
広島建設株式会社
プロジェクト
広島建設株式会社 サイトリニューアル
カテゴリー
ゼネコン・住宅メーカー
対象URL
http://www.hirosima.co.jp/

千葉県の柏市に本社を置く広島建設は、注文住宅の請負を中心に、大型建築物の建設も手掛ける総合建設会社である。年間700棟以上もの実績をあげている同社は、時代に見合ったサイトへのリニューアルを検討していた。

今回、ビー・オー・スタジオが提案したのは、ユーザビリティを第1に考えたサイト設計。

マイホームを建てる夢、土地活用の方法と手段、そしてリフォームの希望など、それぞれを叶えるための手段を見つけてもらえるようなコンテンツを目指した。

広島建設株式会社

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最先端の施工技術、商品の魅力を最大限にユーザーへ伝える

広島建設は、創業以来「手の届く住まいづくり」をテーマに半世紀にわたり、千葉と埼玉県東部を中心に、躍進を続ける地元密着のハウスメーカー。日本の風土に根差した在来工法に、独自の最先端技術を取り入れた「セナリオ・ワン」は、木の温もりの伝わる質感にこだわりつつも自由度の高い設計が可能であり、さらに高い耐震性を備えるベストセラー商品。他にもバリアフリーの家、ペットと暮らす家や家事がはかどる家など、ユニークで魅力的な商品バリエーションを展開している。同時に耐震だけでなく制振にも対応する技術や、節電・省エネのノウハウ、快適性を高めるための遮熱材の開発と導入など、さまざまなメニューを持つ。

魅力的な商品が多い分、どうユーザーを導いて、目的のページにたどり着かせるかがウェブサイト構築のポイントになった。

ユーザーの目線で現状サイトの問題点を分析

ユーザーが使いやすいウェブサイトへ進化させるために、ビー・オー・スタジオがまず行ったのは現サイトの問題点の分析であった。
現状のサイトに対し、アクセス数の解析に加えビー・オー・スタジオがウェブ業界で培ってきた経験則を用いて行うヒューリスティック分析による徹底した調査を行い、レポートを作成。ユーザー行動を客観と主観で分析し、構造、導線設計、視覚性、操作性など、それぞれの項目の問題点をリストアップ。次に、リニューアル後も現サイトから引き継ぐ部分と再構築が必要なところを仕訳し、【効率】に重きを置いた改善指針を提出した。

時代に適応した使いやすさ・わかりやすさへの配慮

B2Cのサイトで急増するスマートフォンユーザーに対応するため、レスポンシブウェブデザインを標準採用した。

マルチエントランス戦略による導線の強化

ユーザーがトップページからウェブサイトに流入するとは限らない。検索キーワードによっては、サイトの中の各ページも入り口になりうる。

ビー・オー・スタジオは、マルチエントランスの考え方を取り入れて、広島建設のリニューアル後のサイトには、あえてトップ以下の下層ページでユーザーの悩みと目的を意識したキーワードを入れている。個々の要望に合うよう最適な入口を持ったサイト構造にした。同時に「お問い合わせ先」も目にしやすい場所に設置。グローバルナビについても、下層ページでそのままのメニューを引き継ぐ場合と、ローカルナビを設置するケースに分け、目的と対象を容易に探し出せ、それ以外のものは極力目につかないようにしたことで、高いユーザビリティを実現した。

見込み顧客を成約に結び付けるための最適化を続ける

ビー・オー・スタジオは、広島建設のウェブサイトリニューアル後も、同社の営業が地域コミュニティやビジネスエリアで一定の成果を上げられるよう、コンテンツの最適化を続けていく。すなわち、今後もユーザーからの問い合わせ、資料請求といった【ウェブサイトから】流入した成約数を増やすための施策を続けていく。