組織の理解促進と横軸の連携・活性化を図る情報誌

クライアント
独立行政法人国立病院機構
プロジェクト
研修医向け情報誌
カテゴリー
医療機関
対象URL
https://www.hosp.go.jp/education/
education_nho.html

独立行政法人国立病院機構は、『国立病院機構の理念』のもと、循環器病、肝疾患、災害医療や長寿医療といった全19分野の政策医療の実施と医療に関する調査・研究を進める医療機関である。

日本全国に143の医療施設、そして看護学校と助産学校といった付属施設を有し、医療の質の向上とともに、未来を担う優れた医療人に育成すべく、機構全体で一丸となり教化にも努めている。

ビー・オー・スタジオは、国立病院機構がグループの医療機関に年4回配布している研修医・専修医のためのコミュニケーション情報誌「NEW WAVE」の編集制作に携わり、医療の現場にフォーカスした取材・撮影を担当。研修医が興味を持ち、かつ将来の希望を与える内容をクライアントの意向を汲みながら、情報発信を続けている。

独立行政法人国立病院機構

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キャリアデザインの具現化を支援する情報誌

ビー・オー・スタジオが、編集制作に携わる本プロジェクトでは、国立病院機構に所属する初期研修医、後期研修医(専修医)に全国の国立病院機構の病院を理解してもらうとともに、最新の医療情報、研修情報を発信し、研修医間のコミュニケーションの活性化を図ることがポイントとなった。 言い換えると全国143の施設における横軸の連携を図ると同時に、若い医師に相互研さんのコミュニティを提供すること。

「ためになる」「意義を感じられる」「学べる」がコンセプト

基本コンセプトに「ためになる」「意義を感じられる」「学べる」の共存を掲げ、多忙な研修医に時間を割いてでも読んでもらいたい厳選した内容のみを掲載している。内訳は、将来の希望に繋がる情報、研修情報、研修医が置かれている立場や民間病院との差異など、彼らが興味を持って閲覧すると思われる内容に絞り込んでいる。

医療の現場を取材・撮影することで得られる情報

誌面を構成する要素には「特集企画」「連載企画」「トピック企画」を立て、これらをローテーションしていくような進行スケジュールを練った。それぞれの企画を各号に割り当てることの利点は、毎号の新鮮味が保たれることにある。さらに機構の一体感や関係者間の相互関連性の強化を目指し、企画のテーマや業務対象、情報提供のターゲットを関係者に周知徹底することを心掛けた記事の作成に取り組んでいる。

実際、取材には編集者とライター、撮影者を1チームとして各病院に向かっている。院長先生をはじめ、各診療科の科長、医長、中堅医師、若手医師などに直接話をうかがい、原稿を作成。その後、編集作業を経て、デザイン制作、校正、印刷、発刊というプロセスをたどる。

本誌を手にとった初期研修医、後期研修医が、「ここに掲載している情報は今の自分にとって役に立つ」「将来の自分のキャリアを検討するのに役に立つ」と認識してもらえるような内容であることを常に意識し、誌面を作成している。