ワークショップ・市民協働型で情報を発信する

クライアント
草加市役所
プロジェクト
そうか子育て応援・情報サイト ぼっくるん
カテゴリー
自治体
対象URL
http://www.soka-bokkurun.com/

埼玉県草加市は「子育てしやすいまちづくり」を目指し、子供と子育て家庭のより良い環境の整備、利便性向上の一助として子育て情報専門サイト「そうか子育て応援・情報サイト ぼっくるん」を2014年4月に新規開設。

小さな子供を育てている忙しい保護者は、子育てに役立つ必要な情報を素早く知りたいと言うニーズが存在する。このニーズを満たすこと、草加市ならではのサイトにすることを目的に(1)市民目線で情報を発信(2)地域における人と人との絆を再構築(3)地域の人的、物的資源を最大限に活用(4)草加市ならではの情報を発信、を要件とする。

ビー・オー・スタジオは、この新しい情報専門サイトのオウンドメディアを総合的に支援。

草加市役所

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市民のグループワークからインサイトを発見

ビー・オー・スタジオは、どういったウェブサイトにするのが望ましいのか、どういったコンテンツや機能があると利用者にとって利便性が高まるのか、根本的な内容を含め、利用者視点の市民参加型のワークショップを開催。

利用者のインサイトを幅広く発見するために子育て事情に精通している 20代から 60代の市民20名を草加市役所のサイトで公募。

ワークショップは講義、効率に重点を置くのではなく、参加者が楽しめる場づくり、 一緒に作ってゆくことに重点を置き、1回2時間、計8回のワークショップを実施。

参加者の利用者視点による課題のあぶり出し、アイディアを取り入れることでサイトの方針、コンンテンツ内容を決定。

市民の積極参加で生まれ、育てるコンテンツ

ワークショップが活性、意見が出やすい環境にするため、ビー・オー・スタジオからテーマを提供、合議制による進行を実施。「草加市ならでは」を実現するため、ウェブサイトの名称をはじめ、ロゴマーク、キャラクター、草加市と分かるデザインを参加者のアイディア、意見を踏まえサイト設計、デザインを提案。また市民への認知、愛着を高める施策としてキャラクターをチラシ、ポケットテッシュなどにも活用。

子育てママの目線で情報発信するPDCA

サイトはパソコン版、スマートフォン版、フィーチャーフォン版に対応。サイト公開時と3ヶ月後を比べると 2.5 倍にアクセスは増加。ただし、サイト、コンテンツの評価指標は、PV、UU を重要指標にするのではなくリピート数、滞在時間を優先指標として運用設定。

子育てママの目線でコンテンツを発信してゆくために子育てママを募りサイトの運営を担当。 子育てママが、企画・取材・撮影・作成まで担当できる運用を完全に仕組み化。定期的に開催するワークショップを通じて、子育てママ同士のコミュニケーションを図ることで、サイトをより良いものにしていくために現在もサポートしている。